#071 - 大阪・関西万博へ／X halfで撮ってみた、AIで広がる可能性と脳汁ブシャーの感覚🧠
2日間で満喫した大阪・関西万博（夕方券がおすすめ！）、写ルンですを思い出すカメラ「X half」での撮影体験、AIでシステム構築に挑んだ奮闘記、そして人生観が変わるペルー料理「MAZ Tokyo」や最近の小さな発見について書いています。
こんにちは、なぎこです。
むしむしとした暑さや突然降る雨など、ゆらぎの多いお天気が、本格的な梅雨の訪れを予感させる今日この頃。最近は、人に会ったり外に出かけたりと外に出ているときと、アトリエにこもって集中して作業をしているときと、なんだかコントラストのある日々でした。
引き続き、前回のJournalでもご紹介したAIエージェントを活用した執筆ワークフローのアップデートを続けつつ、便利に活用していますが、これで得た知見が、また新たな形で、他の作業やプロジェクトにも役立っていることを感じて、ニヤニヤしております。
原稿を1本書き終えたら、CursorのAIエージェントと、今回の作業内容をもとにしてプロンプトやルールを記載したファイルなどをアップデートしてます。初稿を最終稿にするのにやはり時間がかかるので、今回は初稿のクオリティが上がるように調整。これでもう少し執筆にかける時間が削減できるとよいのですが……！（なんだかんだで1本仕上げるのに5〜6時間かかってしまっているので……）
🏟️ 大阪・関西万博2025での2日間 – X halfと一緒に
先週末の日曜、月曜と大阪に一泊しまして、大阪・関西万博へ。正直なところ、私個人としてはそんなに興味を持っていなかったのですが、夫は絶対行ってみたい！ということで、お馴染みの友人・小玉ちゃんを誘って（半ば巻き添え）3人で行ってきました。