#070 - 写真をかたちに、記録を使いこなす/非エンジニアの私が使うObsidianとCursor、そしてVibe Coding

ここ最近カメラの新製品が続々と登場していますね。発表会にうかがったPolaroid Flip、気になっているFUJIFILMのX half、購入したXiaomiのポータブルフォトプリンター。前回紹介したObsidianとCursorの執筆フローも引き続きアップデート中で、非エンジニアなりの使い方やVibe Codingの体験、情報整理と“記録の持ち方”についても綴っています。

#070 - 写真をかたちに、記録を使いこなす/非エンジニアの私が使うObsidianとCursor、そしてVibe Coding

こんにちは、なぎこです。

5月もあっという間に終わりに近づき、ここ1週間は、むしっとした日が続いたり雨が降ったり。アトリエでも気温の高さと湿度が気になる日が増えてきたので、最近はSwitchBotで自動化しているエアコン等のオートメーション設定をアップデートしました。自宅を出発した際にアトリエ室内の温度が26度を超えていたら、エアコンの除湿&サーキュレーターを起動しておく仕組みに。アトリエのドアを開けた瞬間から、快適です。

前回Journalでちらっとご紹介したミルクブリューのコーヒーが美味しい季節になってきました。砂糖やシロップを入れて甘めにして飲むのがおすすめ。

前回のJournalでは、ObsidianとCursor、そしてChatGPTを組み合わせた新しい執筆ワークフローをご紹介しましたが、引き続きアップデートを重ね、うまく動いてくれている感じがあり、楽しい。気負わずに筆が進む心地よさを実感しています。